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- 奴隷気質のM男
フルカラー異世界漫画。
社畜の人生を強制的に終わらせた牛太郎。
しかし目覚めさ先は異世界だった。
「また生きなきゃならないのか…」
そうつぶやく牛太郎だったが、
その異世界はとにかく自由な世界だった。
そして牛太郎は気づく。
社畜がいかに視野狭窄を起こしていたかに。
そんな矢先、目の前をゴブリン(女)が能天気に通り過ぎる。
その世界は弱肉強食。
当然法など存在せず、その個体がどう生きるかは、完全にその個体の自由だった。
牛太郎は少しの躊躇の末、そのゴブリンの女に襲い掛かった。
もちろん性的に犯すために…
今回はフルカラー漫画です。
いつもと違って、普通に漫画です。
ちょーっとだけアクション色のある冒険エロファンタジーです。
表紙あとがき含め20ページです。
よろしくお願いします。
異世界の転生した牛太郎。
そんな牛太郎の前に『つがい』のオークがあらわれる。
女は太め巨乳。
一目見た瞬間牛太郎は思った。
「喰いたい!(性的に)」
牛太郎は少しの思案したのち、
オークのオスの方を一撃でなぎ倒した。
何が起きたかわからない女。
そんな女の困惑の中。
牛太郎は女を強引に押し倒す。
ブヒブヒと鳴く女を尻目に、女の衣服はどんどん剥ぎ取られ、
裸にされてしまう。
こうして牛太郎は本能のまま
豚女を寝取ってゆき…
フルカラー漫画
全22ページ。
(本編18ページ、あとがき等4ページ)
【異世界転生】異性喰いの牛太郎の第2話です。
よろしくお願いします。
異性喰いの牛太郎【第3話】
森の中を探索する牛太郎。
そんな折、ツリーハウスの窓辺にたたずむ女を発見する。
すかさずツリーハウスに登り、いきおいよく小屋に入る牛太郎。
「悪いがヤさせてもらうぞ。」
そう言って、有無を言わさず女を押し倒す牛太郎。
やがて牛太郎は女の中に射精をする。
しかし…。
牛太郎はすぐに異変に気付く。
射精が終わっても、女の穴の中、勃起が収まらないのだ。
腰が止まらず、幾度も射精する牛太郎。
「もっと…」
女の甘ったるい声の中、
牛太郎の命は危機にさらされていく…。
異世界転生。
異性喰いの牛太郎だの第3話です。
フルカラー漫画。
タイトル、あとがき含めて全25ページです。
よろしくお願いします。
【異世界転生】異性喰いの牛太郎:第4話
サキュバスのパキュームを撃退(?)した牛太郎。
そのパキュームから接収したログハウスでふと目を覚ましてみると
ゴブリンの女、ブリ子の姿がなかった。
どうやら外に出たらしい。
ニオイをたどってみると、川のそばで無防備に寝ているブリ子。
起こそうとした牛太郎だが、月明りに照らされた
ブリ子の寝姿を見て欲情してしまう。
無言のままブリ子のパンツをずり下げ、いろんな箇所をいじる牛太郎。
やがて目を覚まさないブリ子の股にペニスをあてがい…。
フルカラー漫画 あとがき等を含めて全24ページです。
よろしくお願いします。
転生した先は異世界メイドを孕ませる為の館だった!!童貞の俺に迫る三人の美女メイド…果たしてどうなる!?
目が覚めるとそこは見覚えのない館の中だった。
しかも目の前には可愛いメイドがいて、俺の事を「ご主人様」などと呼び出す始末だ。
状況がわからずに固まっている俺に語られる衝撃の事実…何と今いるここは、異世界から集められてきたメイドたちの世界を救うために用意された館で、ここには俺と子作りをする為に来たと言い出した!?
何でも、転生界隈は今人手不足で、ハイスペックな勇者を直接用意するのは無理がある為、勇者の子種を持つ人間に沢山子供を産ませる方針らしい…突然の告白に戸惑う俺をよそに、可愛いメイドが俺の股間に『ご奉仕』を始めたからさあ大変!?
かくして、童貞の俺に迫る三人の美女メイド…果たしてどうなる!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
人妻になった幼馴染と偶然の再会セックス
クリスマスイブの夜
いつものように仕事から帰っていると懐かしい顔と鉢合わせた。
学生の頃にまぁまぁ仲良かった同級生だ。
卒業と同時に結婚して上京していった彼女は何やら訳ありで戻って来たみたいだ。
「実家に帰らせていただきます!」ってやつか?
そんな冗談はおいておいて、どうやら実家の両親がクリスマス旅行でいなくて家に帰れないらしい。
こんな寒い季節の何もない場所で放っておくわけにもいかず、うちにくるように言うと渋々承諾してくれた。
家に入って最初に彼女には風呂に入らせた。
ずっと外にいて寒かっただろう。
ゆっくり入ってくればいい。
その間に俺は同人誌を隠す。
、、、つもりだった。
彼女は烏の行水だったのだ。
不意を突かれ後ろから声をかけられた俺はキョドッてしまった。
彼女はいたずらな笑みを浮かべると俺の隠そうとしていた同人誌に向かって襲いかかってきたのだ。
バスタオル一枚だけ身体に巻いた状態で。
彼女の大きくて柔らかい乳房が顔を包む。
大きくて柔らかい乳房に顔を包まれてステータスを発揮できる男などいない。
俺は同人誌のことも今までの人生のことも守るべきものも全て、その瞬間に忘れてしまった。
そうしてあっけなく彼女に同人誌を取られてしまった。
彼女は勝ち誇ったように同人誌を確認する。
が、
彼女は沈黙する。
俺の勝ちだ。
エッチなやつは既に隠したのだ。
彼女が手にしたそれは衝動買いした同人誌「猫の口説き方」という猫の写真集。
心の中で勝ち誇っていると彼女は笑い出した。
どうやら猫の同人誌というのが予想外すぎたらしい。
しばらく笑ったあと、彼女は急に泣き出した。
情緒不安定だ。
嫁いでいった先で何かあったのだろう。
俺は彼女が泣き止むまで静かに見守っていた。
彼女もそんな俺に甘え暫く泣いていたが次第に落ち着きを取り戻した。
彼女は今きっと俺を優しい瞳で見ているだろう。
だが
俺は彼女の顔など見ていない。
彼女はバスタオル一枚の姿で俺の上に跨っているのだ。
大きなおっぱいはバスタオルから溢れそうにすらなっている。
綺麗な太ももの間からは見えそうで見えない深淵がこちらを誘っている。
当然のように俺は勃起していた。
それは彼女にバレるほどに。
バレるほどにボッキした。
俺はとりあえず謝ったが不可抗力だと信じ込んでいるからか罪悪感は一切なかった。
きっと彼女はドン引きして、今夜俺は風呂場で寝ることになるかもしれないと思ったが、以外にも彼女はひらりと、バスタオルを剥がした。
綺麗な肌と大きいおっぱいが露わになり、、、
作者コメント
「少し早いですが人肌恋しくなるクリスマスに向けた作品になります。クリスマスに恋人がいなかったり、その時の交際が上手くいっていなかったりする同級生同士が出会ったら大体はそういう流れになるかと思います。なってほしいです。なったら教えて下さい。」
表紙2P
本編18P
あとがき1P
色差分6パターン87P
合計106P
異世界なら悪い女にいっぱい中出ししても許されそうです
あらすじ
主人公は突然ゲームのキャラクターになってしまい異世界に入ってしまう。
主人公がもともと使っていたキャラクターの能力は【時魔道士】
それは時間を操作する上級職だった。
ゲームで所有するスキルが使えると分かった主人公が時間を止めたまま異世界を探索していると集落を発見する。
しかし集落の中の雰囲気に異常なものを感じ、透明人間になるスキルを使った後に時間停止を解除して様子をうかがうことにした。
すると奥から現れたのは、ぐったりと伸びた子供を軽々と片手に鷲掴みにして歩くスケベな装備の女だった。
主人公はひとまず子供を助け、近くの樽の中に隠す。
そしてどう考えても悪役である女をどうするべきかと悩んでいると、その女の乳房が非常に大きいことに気がついてしまった。
もしも若いオスの前に身動きの取れないメスを置いたらどうなるだろう。
それが獅子だろうと兎だろうと同じことが起き得るだろう。
もしもこの世に、すべてを創造した神がいるのならば神がそう作り上げたということだ。
ならば、神は言っているのだ。
「目の前に身動きの取れない女がいるのならば、その鉄のごときチンポで女の穴を犯しなさい」
しかしながらにして
いきなり挿入するのは知性のある生物としていかがなものか。
そもそも濡れてないのに入るわけがない。
そして男の欲求は挿入のためだけにあるものでもない。
つまるところ、最初にするべきは
おっぱいを揉むことにして他ならない。
そんなあらすじの漫画になっております。
すみません。
カラー表紙1p
モノクロ本文40p
あとがき無し
「作者コメント」
前作から6ヶ月も空いてしまいました。すみません。
お優しいご感想やお言葉をくださった方、本当にありがとうございます。
えっちな同人誌を家族にバレないように描くのが難しいです…
もっと絵も話も高いレベルになれるように努力します。
次回はなる早でお会いできるよう頑張ります。
気付くと双六の世界へ!? サイコロが出したエロ命令は絶対遂行! 様々な場所、体位、状況で三人の女と交わりマスを進ませる!
霜月陽人、紗月春香、望月夏穂、阿月冬子は目が覚めたら古びた神社にいた。四人は神社の中に入ると双六があり、陽人は間違えてサイコロを振ってしまう。すると景色が変わり、陽人は謎の少女に手淫されていた。少女は自らを神と名乗り、社の双六――マヨヒガ双六のルールを説明する。サイコロを振り、出た命令を遂行しないと一生現世に戻れないと言う。そして初めにサイコロを回した陽人は彼女の手淫によって絶頂、射精させられるのだった。すると景色が変わり、少女の言っている事が正しいと証明されてしまう。覚悟を決め、四人の男女は交わる事を了承しつつ現世に戻る為にサイコロを振るのだった。そして出目によって四人は倫理を超えて交わる。
気付くと双六の世界へ!? サイコロが出したエロ命令は絶対遂行! 様々な場所、体位、状況で三人の女と交わりマスを進ませる!
霜月陽人、紗月春香、望月夏穂、阿月冬子は目が覚めたら古びた神社にいた。四人は神社の中に入ると双六があり、陽人は間違えてサイコロを振ってしまう。すると景色が変わり、陽人は謎の少女に手淫されていた。少女は自らを神と名乗り、社の双六――マヨヒガ双六のルールを説明する。サイコロを振り、出た命令を遂行しないと一生現世に戻れないと言う。そして初めにサイコロを回した陽人は彼女の手淫によって絶頂、射精させられるのだった。すると景色が変わり、少女の言っている事が正しいと証明されてしまう。覚悟を決め、四人の男女は交わる事を了承しつつ現世に戻る為にサイコロを振るのだった。そして出目によって四人は倫理を超えて交わる。
※本作品は原作者の協力により制作しました。