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- 奴隷気質のM男
異性喰いの牛太郎【第3話】
森の中を探索する牛太郎。
そんな折、ツリーハウスの窓辺にたたずむ女を発見する。
すかさずツリーハウスに登り、いきおいよく小屋に入る牛太郎。
「悪いがヤさせてもらうぞ。」
そう言って、有無を言わさず女を押し倒す牛太郎。
やがて牛太郎は女の中に射精をする。
しかし…。
牛太郎はすぐに異変に気付く。
射精が終わっても、女の穴の中、勃起が収まらないのだ。
腰が止まらず、幾度も射精する牛太郎。
「もっと…」
女の甘ったるい声の中、
牛太郎の命は危機にさらされていく…。
異世界転生。
異性喰いの牛太郎だの第3話です。
フルカラー漫画。
タイトル、あとがき含めて全25ページです。
よろしくお願いします。
巨乳女子アナに催眠術師の魔の手が迫る
〇×テレビの杉崎由梨アナは上品さと愛嬌を兼ね備えた
人気アナウンサーだ。それだけでなく、テレビ業界を生き抜くための
したたかさも有しているため、業界では一目置かれる存在。
さらに巨乳ときたもんだから、ネットの一部の住人からは
おっぱい女子アナとして熱烈な人気を誇っている。
そんな彼女がレギュラー出演する番組の特集コーナーで
催眠術を取り上げることになった。
楽屋に挨拶にやってきた催眠術師は、最初こそ礼儀ただしかったものの、
徐々に態度が変貌し、セクハラを始める始末。
もちろん杉崎アナは抵抗する。だが催眠術士に暗示をかけられ、
好き放題触られているうちに感じ始めてしまう。それどころか興奮は
どんどんエスカレートし、遂にはお漏らししてしまう。
理性の箍がはずれた彼女は、楽屋で蹂躙されているにもかかわらず、
快楽にイキ狂うのだった。
カラー表紙1ページ、モノクロ漫画31ページの計32ページです。
※おまけとして漫画内の1コマをcgイラスト化しました。
基本イラスト3枚、文字なし差分3枚の計6枚です。
異世界なら悪い女にいっぱい中出ししても許されそうです
あらすじ
主人公は突然ゲームのキャラクターになってしまい異世界に入ってしまう。
主人公がもともと使っていたキャラクターの能力は【時魔道士】
それは時間を操作する上級職だった。
ゲームで所有するスキルが使えると分かった主人公が時間を止めたまま異世界を探索していると集落を発見する。
しかし集落の中の雰囲気に異常なものを感じ、透明人間になるスキルを使った後に時間停止を解除して様子をうかがうことにした。
すると奥から現れたのは、ぐったりと伸びた子供を軽々と片手に鷲掴みにして歩くスケベな装備の女だった。
主人公はひとまず子供を助け、近くの樽の中に隠す。
そしてどう考えても悪役である女をどうするべきかと悩んでいると、その女の乳房が非常に大きいことに気がついてしまった。
もしも若いオスの前に身動きの取れないメスを置いたらどうなるだろう。
それが獅子だろうと兎だろうと同じことが起き得るだろう。
もしもこの世に、すべてを創造した神がいるのならば神がそう作り上げたということだ。
ならば、神は言っているのだ。
「目の前に身動きの取れない女がいるのならば、その鉄のごときチンポで女の穴を犯しなさい」
しかしながらにして
いきなり挿入するのは知性のある生物としていかがなものか。
そもそも濡れてないのに入るわけがない。
そして男の欲求は挿入のためだけにあるものでもない。
つまるところ、最初にするべきは
おっぱいを揉むことにして他ならない。
そんなあらすじの漫画になっております。
すみません。
カラー表紙1p
モノクロ本文40p
あとがき無し
「作者コメント」
前作から6ヶ月も空いてしまいました。すみません。
お優しいご感想やお言葉をくださった方、本当にありがとうございます。
えっちな同人誌を家族にバレないように描くのが難しいです…
もっと絵も話も高いレベルになれるように努力します。
次回はなる早でお会いできるよう頑張ります。