くるとの記事一覧

スポンサーサイト

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

異世界でなら悪い女は犯し放題なのかもしれない

異世界でなら悪い女は犯し放題なのかもしれない

異世界なら悪い女にいっぱい中出ししても許されそうです

あらすじ

主人公は突然ゲームのキャラクターになってしまい異世界に入ってしまう。
主人公がもともと使っていたキャラクターの能力は【時魔道士】
それは時間を操作する上級職だった。
ゲームで所有するスキルが使えると分かった主人公が時間を止めたまま異世界を探索していると集落を発見する。
しかし集落の中の雰囲気に異常なものを感じ、透明人間になるスキルを使った後に時間停止を解除して様子をうかがうことにした。
すると奥から現れたのは、ぐったりと伸びた子供を軽々と片手に鷲掴みにして歩くスケベな装備の女だった。
主人公はひとまず子供を助け、近くの樽の中に隠す。
そしてどう考えても悪役である女をどうするべきかと悩んでいると、その女の乳房が非常に大きいことに気がついてしまった。
 もしも若いオスの前に身動きの取れないメスを置いたらどうなるだろう。
それが獅子だろうと兎だろうと同じことが起き得るだろう。
もしもこの世に、すべてを創造した神がいるのならば神がそう作り上げたということだ。
ならば、神は言っているのだ。
「目の前に身動きの取れない女がいるのならば、その鉄のごときチンポで女の穴を犯しなさい」
 しかしながらにして
いきなり挿入するのは知性のある生物としていかがなものか。
そもそも濡れてないのに入るわけがない。
そして男の欲求は挿入のためだけにあるものでもない。
つまるところ、最初にするべきは
おっぱいを揉むことにして他ならない。

そんなあらすじの漫画になっております。
すみません。

カラー表紙1p
モノクロ本文40p
あとがき無し

「作者コメント」
前作から6ヶ月も空いてしまいました。すみません。
お優しいご感想やお言葉をくださった方、本当にありがとうございます。
えっちな同人誌を家族にバレないように描くのが難しいです…
もっと絵も話も高いレベルになれるように努力します。
次回はなる早でお会いできるよう頑張ります。

詳細を見る »

上京して人妻になったはずの同級生とクリスマスの夜にこうなるなんて

上京して人妻になったはずの同級生とクリスマスの夜にこうなるなんて

人妻になった幼馴染と偶然の再会セックス

クリスマスイブの夜
いつものように仕事から帰っていると懐かしい顔と鉢合わせた。
学生の頃にまぁまぁ仲良かった同級生だ。
卒業と同時に結婚して上京していった彼女は何やら訳ありで戻って来たみたいだ。
「実家に帰らせていただきます!」ってやつか?
そんな冗談はおいておいて、どうやら実家の両親がクリスマス旅行でいなくて家に帰れないらしい。
こんな寒い季節の何もない場所で放っておくわけにもいかず、うちにくるように言うと渋々承諾してくれた。
家に入って最初に彼女には風呂に入らせた。
ずっと外にいて寒かっただろう。
ゆっくり入ってくればいい。
その間に俺は同人誌を隠す。
、、、つもりだった。
彼女は烏の行水だったのだ。
不意を突かれ後ろから声をかけられた俺はキョドッてしまった。
彼女はいたずらな笑みを浮かべると俺の隠そうとしていた同人誌に向かって襲いかかってきたのだ。
バスタオル一枚だけ身体に巻いた状態で。
彼女の大きくて柔らかい乳房が顔を包む。
大きくて柔らかい乳房に顔を包まれてステータスを発揮できる男などいない。
俺は同人誌のことも今までの人生のことも守るべきものも全て、その瞬間に忘れてしまった。
そうしてあっけなく彼女に同人誌を取られてしまった。
彼女は勝ち誇ったように同人誌を確認する。
が、
彼女は沈黙する。
俺の勝ちだ。
エッチなやつは既に隠したのだ。
彼女が手にしたそれは衝動買いした同人誌「猫の口説き方」という猫の写真集。
心の中で勝ち誇っていると彼女は笑い出した。
どうやら猫の同人誌というのが予想外すぎたらしい。
しばらく笑ったあと、彼女は急に泣き出した。
情緒不安定だ。
嫁いでいった先で何かあったのだろう。
俺は彼女が泣き止むまで静かに見守っていた。
彼女もそんな俺に甘え暫く泣いていたが次第に落ち着きを取り戻した。
彼女は今きっと俺を優しい瞳で見ているだろう。
だが
俺は彼女の顔など見ていない。
彼女はバスタオル一枚の姿で俺の上に跨っているのだ。
大きなおっぱいはバスタオルから溢れそうにすらなっている。
綺麗な太ももの間からは見えそうで見えない深淵がこちらを誘っている。
当然のように俺は勃起していた。
それは彼女にバレるほどに。
バレるほどにボッキした。
俺はとりあえず謝ったが不可抗力だと信じ込んでいるからか罪悪感は一切なかった。
きっと彼女はドン引きして、今夜俺は風呂場で寝ることになるかもしれないと思ったが、以外にも彼女はひらりと、バスタオルを剥がした。
綺麗な肌と大きいおっぱいが露わになり、、、

作者コメント
「少し早いですが人肌恋しくなるクリスマスに向けた作品になります。クリスマスに恋人がいなかったり、その時の交際が上手くいっていなかったりする同級生同士が出会ったら大体はそういう流れになるかと思います。なってほしいです。なったら教えて下さい。」

表紙2P
本編18P
あとがき1P
色差分6パターン87P
合計106P

詳細を見る »