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- 奴隷気質のM男
【ストーリー】
ある夜、隣で寝ていた夫が、突然胸を押さえて苦しみだした。
夫は絶叫の末にベッドから転倒。起き上がると夫は…、少年の姿に若返っていた。
一体、夫の身に何が起こったのか。妻、香織(かおり)は夫を医師に診せるも、相手にされず。
夫には記憶がなく、ただひとつだけ、自分の名前だけは分かると言う。
妻は自力で、夫を元の姿に戻す方法を、あれこれ探すことになった。
一方、妻香織の母のような包容力と大人の色気に戸惑う、若すぎる夫。
我慢できず、隠れて自慰行為にふけっているところを、妻に見られてしまうのであった。
恥ずかしさに泣き出す夫を、優しく慰める妻。
「いいのよ、あなた。気にしないで。ね?
ずっと私とセックスしたかったの?
えぇ、もちろんいいわよ。私達、夫婦なんだから」
【収録内容】
親子ほどの歳の差ができてしまった夫婦が、子作りに励む物語です。
圧倒的な包容力で、若すぎる夫の全てを包み込み、射精に導く大人の妻。
段々と男の性に目覚め、妻を妊娠させるんだと躍起になる、見た目少年の夫。
そんなふたりの、甘く激しい子作りプレイをご堪能下さい。
最後は胸が晴れる終わり方になっています。
本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全26ページです。
※ページは横長です。通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれます。双方でお楽しみください。
総枚数は53枚です。
【ストーリー】
1998年。アメリカ宇宙局が、世界に向けて衝撃的な発表をした。
来年の7月、地球に巨大隕石が衝突する―。
最初は半信半疑だった人々も、異常発生する流れ星に、その危機を実感するようになった。
Xデーが近づくにつれて、徐々に活動を停止していく社会。
全てが停止した世界で、母裕美と息子爽太は、わが家で最後の夜を過ごしていた。
思い残したことはないかと、話し合うふたり。
母は家族と一緒にいられるならそれでいいと語り、息子は最後のわがままを母に告げた。
「最後にもう一度だけ、お母さんに甘えてもいい?
小さかった頃みたいに僕を抱きしめてくれたら、僕はもう何も思い残すことはないから」
息子の幼少期、病弱で入退院を繰り返していた母。
ここへきて、息子の寂しかった思いを知り、裕美は自責の念に駆られるのだった。
「いらっしゃい爽太。お母さんの腕の中へ」
もう恥ずかしがることはないのだと、思い切り甘えさせてくれる母。
それは、親子がひとつになる、夢一夜の始まりだった。
翌朝、ふたりが空に見つけたのは、強い光を放つ巨大隕石。
死の光を見つめながら、母は息子の手を取り、言うのだった。
「爽太、お母さんの手、最後まで握っていてね…」
【収録内容】
母子恋愛ものです。
世界の終わりを背景に、解き放たれた親子の性と愛、そして溢れだす母性。
求め合う母子の濃厚なセックスと、セックスしながらも母であり続けるお母さんプレイをご堪能下さい。
尚、本作品の読後感として、嫌な気分にはなりませんので、そこはご安心下さい。
本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全30ページ。
ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。双方でお楽しみください。
総枚数は71枚です。
才色兼備の妹と落ちこぼれの兄。二人の関係はドSとドM。開発する妹と知らず喜ぶ兄。夜な夜な響く妹の罵声に嬌声が鳴り響く……
才色兼備で誰にでも好かれている妹の葉月姫花。対して兄の光は落ちこぼれのレッテルを貼られた劣等生だった。姫花はそれでも分け隔てなく優しく接していた。だがそれが余計不快感を煽る結果になり、まるで八つ当たりするかのように日々姫花の下着に精液を吐き出し、姫花を『汚していた』。そんな事をしていたら――或いはそれを望んでか光は姫花に見つかってしまう…。その行為を見た姫花は、しかしそれを諌める訳でもなくいつも通りに接してきた態度に光は激昂すると、姫花は豹変し、光るに数々の罵声を浴びせる。まるでその言葉を待っていたかのように股間を熱くさせる光に姫花はほくそ笑む。そして姫花のMへの開発が始まったのだった
※本作品は原作者の協力により制作しました。
才色兼備の妹と落ちこぼれの兄。二人の関係はドSとドM。開発する妹と知らず喜ぶ兄。夜な夜な響く妹の罵声に嬌声が鳴り響く……
才色兼備で誰にでも好かれている妹の葉月姫花。対して兄の光は落ちこぼれのレッテルを貼られた劣等生だった。姫花はそれでも分け隔てなく優しく接していた。だがそれが余計不快感を煽る結果になり、まるで八つ当たりするかのように日々姫花の下着に精液を吐き出し、姫花を『汚していた』。そんな事をしていたら――或いはそれを望んでか光は姫花に見つかってしまう…。その行為を見た姫花は、しかしそれを諌める訳でもなくいつも通りに接してきた態度に光は激昂すると、姫花は豹変し、光るに数々の罵声を浴びせる。まるでその言葉を待っていたかのように股間を熱くさせる光に姫花はほくそ笑む。そして姫花のMへの開発が始まったのだった
※本作品は原作者の協力により制作しました。
巨乳の花音(かのん)と貧乳の詩音(しおん)。性格もおっぱいも正反対な双子の妹に囲まれた、Hでラブラブ? な学園寮生活!
首から上はそっくりだけど、首から下、特に胸の大きさと性格が正反対の双子の姉妹、花音(かのん)と詩音(しおん)。2人は大好きなはやとお兄ちゃんを追いかけて、お兄ちゃんと同じ学園に入学し、しかも寮の部屋が満室だったためにお兄ちゃんと相部屋になり、さらにはお兄ちゃんと同じ水泳部にまで入部しちゃう。そんなある日、水泳部のシャワー室で行われていた2人の秘め事を、はやとが偶然覗き見しちゃったことから3人の関係は一変して……。お兄ちゃん好き好きオーラを出しまくる花音と、素直になれずに憎まれ口ばかり言ってしまう詩音に囲まれた、はやとのHでラブラブ? な学園寮生活の行方はいかに!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。