人妻の記事一覧

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お母さんしかいない街

お母さんしかいない街

【ストーリー】
ある日突然、街から人が消えた。
そこに取り残された、ふたりの親子。母まどかと息子の健太。
最初は慌てた親子だったが、気丈な母はすぐに冷静さを取り戻し
やけを起こさずいつも通り生活しようと、息子を諭すのだった。

それから半年。母は健太にひとつの提案をする。
「もしお母さんが怪我や病気でいなくなってしまったら、健太はこの世界で
ひとりで生きていける?」
狼狽する健太。それから母は、人は独りでは生きられないことを説明するのだった。

「お母さん考えてみたの。どうしたらこの世界で健太と明るい未来を
切り開いて行けるか。それでね、お母さん家族を増やそうと思うの」
思いもよらぬ話に混乱する健太。「家族を増やすって、そんなのどうやって?」

「それはもちろん、お母さんが赤ちゃんを産むのよ。
 …健太。お母さんの言ってること、わかる?
 健太。今夜お母さんと、赤ちゃんを作りましょう」

【収録内容】
母子恋愛もの。他には誰もいない世界で、子作りに没頭する母と息子の物語です。
親子で子作りという非現実性が、その触れ合いにより徐々に現実味を帯びてゆく。
童貞の息子を優しく射精させる母。それから、妊娠のためのセックスへと
ダイナミックに加速してゆく親子の子作りプレイ。
ある意味閉ざされた、何のルールにも縛られない、母と息子のエロチックな世界をお楽しみください。
最後は胸が晴れる終わり方になっています。

本編モノクロで26ページ。ボーナスでカラーが1枚入ります。
※ページは横長です。通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれます。双方でお楽しみください。
総枚数は54枚です。

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私はあなたを知っている

私はあなたを知っている

【ストーリー】
ある夜、隣で寝ていた夫が、突然胸を押さえて苦しみだした。
夫は絶叫の末にベッドから転倒。起き上がると夫は…、少年の姿に若返っていた。
一体、夫の身に何が起こったのか。妻、香織(かおり)は夫を医師に診せるも、相手にされず。
夫には記憶がなく、ただひとつだけ、自分の名前だけは分かると言う。
妻は自力で、夫を元の姿に戻す方法を、あれこれ探すことになった。

一方、妻香織の母のような包容力と大人の色気に戸惑う、若すぎる夫。
我慢できず、隠れて自慰行為にふけっているところを、妻に見られてしまうのであった。
恥ずかしさに泣き出す夫を、優しく慰める妻。

「いいのよ、あなた。気にしないで。ね?
 ずっと私とセックスしたかったの?
 えぇ、もちろんいいわよ。私達、夫婦なんだから」

【収録内容】
親子ほどの歳の差ができてしまった夫婦が、子作りに励む物語です。
圧倒的な包容力で、若すぎる夫の全てを包み込み、射精に導く大人の妻。
段々と男の性に目覚め、妻を妊娠させるんだと躍起になる、見た目少年の夫。
そんなふたりの、甘く激しい子作りプレイをご堪能下さい。
最後は胸が晴れる終わり方になっています。

本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全26ページです。
※ページは横長です。通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれます。双方でお楽しみください。
総枚数は53枚です。

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世界の終わりとひきかえに

世界の終わりとひきかえに

【ストーリー】
1998年。アメリカ宇宙局が、世界に向けて衝撃的な発表をした。
来年の7月、地球に巨大隕石が衝突する―。
最初は半信半疑だった人々も、異常発生する流れ星に、その危機を実感するようになった。
Xデーが近づくにつれて、徐々に活動を停止していく社会。
全てが停止した世界で、母裕美と息子爽太は、わが家で最後の夜を過ごしていた。

思い残したことはないかと、話し合うふたり。
母は家族と一緒にいられるならそれでいいと語り、息子は最後のわがままを母に告げた。

「最後にもう一度だけ、お母さんに甘えてもいい?
小さかった頃みたいに僕を抱きしめてくれたら、僕はもう何も思い残すことはないから」

息子の幼少期、病弱で入退院を繰り返していた母。
ここへきて、息子の寂しかった思いを知り、裕美は自責の念に駆られるのだった。
「いらっしゃい爽太。お母さんの腕の中へ」
もう恥ずかしがることはないのだと、思い切り甘えさせてくれる母。
それは、親子がひとつになる、夢一夜の始まりだった。

翌朝、ふたりが空に見つけたのは、強い光を放つ巨大隕石。
死の光を見つめながら、母は息子の手を取り、言うのだった。

「爽太、お母さんの手、最後まで握っていてね…」


【収録内容】
母子恋愛ものです。
世界の終わりを背景に、解き放たれた親子の性と愛、そして溢れだす母性。
求め合う母子の濃厚なセックスと、セックスしながらも母であり続けるお母さんプレイをご堪能下さい。

尚、本作品の読後感として、嫌な気分にはなりませんので、そこはご安心下さい。

本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全30ページ。
ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。双方でお楽しみください。
総枚数は71枚です。

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お母さんと藪の中

お母さんと藪の中

ストーリー

「早く彼女作って童貞卒業しないと、初めてがお母さんになっちゃうよ?
ほら、母親は息子に子作り教える義務があるからさぁ」
それは帰り道によくする、友達とのバカ話だった。
それを後ろから聞いていた陽太の母、未沙。
「こら!なに話してんのよ、エロトークか少年!」

夕食後。未沙は茶碗を洗いながら、陽太に何気なく言った。
「陽太、今夜どうするー?お母さんとしてみるー?」
(…?え?今、なんて?お母さん今何て言った?)
母の言葉がまったく理解できない陽太。そんな息子を見て、驚く未沙。
「え?ちょっと陽太。まさか、友達の言うこと冗談だと思ってたの?
え、本当に?いやぁ、お母さんびっくりだわ~!」
母の言葉にパニックになる陽太。そんな息子を見て母は笑った。
「あはは。まぁただの風習だし、無理にすることないけどね。
 いいよいいよ。お母さんとするの、恥ずかしいでしょ?」

自室で悶々とする陽太。
お母さんの言ったことは本当なのか?お母さんは本気なのか?
友達に確認しても、茶化されてまともに答えてもらえず。
ネット検索も、他のエロ情報に紛れてうまく調べることができない。

夜中まで悩みぬいた挙句、陽太はとうとう母親のところへ。
本人に直接、その真偽を確認しに行くのだった。そして、母未沙は―。

「なんだ、もっと早く言いなさいよ!
お母さんもう寝るとこだったんだから、まったく~。
それじゃ相手してあげるから、陽太も服脱ぎなさい」

収録内容

母子恋愛ものです。
「射精はこうするの。子供はこうやって作るの」的な筆おろしプレイから。
姓に目覚めて母の体に夢中になっていく息子。そんな息子を、女体と母性で包み込むお母さん。
そんな母子の濃厚なセックスをご堪能下さい。

本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全27ページ。
ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。
人物の表情が違ったり、本編では下着だったシーンの、全裸が見れたりしますので、
ぜひ双方でお楽しみください。

総枚数は66枚です。

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上京して人妻になったはずの同級生とクリスマスの夜にこうなるなんて

上京して人妻になったはずの同級生とクリスマスの夜にこうなるなんて

人妻になった幼馴染と偶然の再会セックス

クリスマスイブの夜
いつものように仕事から帰っていると懐かしい顔と鉢合わせた。
学生の頃にまぁまぁ仲良かった同級生だ。
卒業と同時に結婚して上京していった彼女は何やら訳ありで戻って来たみたいだ。
「実家に帰らせていただきます!」ってやつか?
そんな冗談はおいておいて、どうやら実家の両親がクリスマス旅行でいなくて家に帰れないらしい。
こんな寒い季節の何もない場所で放っておくわけにもいかず、うちにくるように言うと渋々承諾してくれた。
家に入って最初に彼女には風呂に入らせた。
ずっと外にいて寒かっただろう。
ゆっくり入ってくればいい。
その間に俺は同人誌を隠す。
、、、つもりだった。
彼女は烏の行水だったのだ。
不意を突かれ後ろから声をかけられた俺はキョドッてしまった。
彼女はいたずらな笑みを浮かべると俺の隠そうとしていた同人誌に向かって襲いかかってきたのだ。
バスタオル一枚だけ身体に巻いた状態で。
彼女の大きくて柔らかい乳房が顔を包む。
大きくて柔らかい乳房に顔を包まれてステータスを発揮できる男などいない。
俺は同人誌のことも今までの人生のことも守るべきものも全て、その瞬間に忘れてしまった。
そうしてあっけなく彼女に同人誌を取られてしまった。
彼女は勝ち誇ったように同人誌を確認する。
が、
彼女は沈黙する。
俺の勝ちだ。
エッチなやつは既に隠したのだ。
彼女が手にしたそれは衝動買いした同人誌「猫の口説き方」という猫の写真集。
心の中で勝ち誇っていると彼女は笑い出した。
どうやら猫の同人誌というのが予想外すぎたらしい。
しばらく笑ったあと、彼女は急に泣き出した。
情緒不安定だ。
嫁いでいった先で何かあったのだろう。
俺は彼女が泣き止むまで静かに見守っていた。
彼女もそんな俺に甘え暫く泣いていたが次第に落ち着きを取り戻した。
彼女は今きっと俺を優しい瞳で見ているだろう。
だが
俺は彼女の顔など見ていない。
彼女はバスタオル一枚の姿で俺の上に跨っているのだ。
大きなおっぱいはバスタオルから溢れそうにすらなっている。
綺麗な太ももの間からは見えそうで見えない深淵がこちらを誘っている。
当然のように俺は勃起していた。
それは彼女にバレるほどに。
バレるほどにボッキした。
俺はとりあえず謝ったが不可抗力だと信じ込んでいるからか罪悪感は一切なかった。
きっと彼女はドン引きして、今夜俺は風呂場で寝ることになるかもしれないと思ったが、以外にも彼女はひらりと、バスタオルを剥がした。
綺麗な肌と大きいおっぱいが露わになり、、、

作者コメント
「少し早いですが人肌恋しくなるクリスマスに向けた作品になります。クリスマスに恋人がいなかったり、その時の交際が上手くいっていなかったりする同級生同士が出会ったら大体はそういう流れになるかと思います。なってほしいです。なったら教えて下さい。」

表紙2P
本編18P
あとがき1P
色差分6パターン87P
合計106P

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リアルオナクラ体験記3 フリーで三回転!編

リアルオナクラ体験記3 フリーで三回転!編

風俗店・オナクラでのプレイを描いたシリーズ三作目になります!

風俗店・オナクラでのプレイを描いたシリーズ三作目になります!
一話完結ですので、過去作を未読でも全く問題ありません。

今回は、主人公がすっかり常連になったオナクラ店で新しく始まった特別イベント
「フリーで三回転!」コースのプレイ内容を描いています。

15分ごとに入れ替わる三人の女の子たちは、どの子も積極的に主導権をとって動いてくれるタイプで、主人公はひたすらされるがままに射精させられてしまいます。
次はどんな子が来てどんな風にイカせてくれるのか…ワクワクが止まらない「フリーで三回転!」コース、三人の女の子たちとの濃密な45分のプレイをお楽しみください。

・攻めより受けが好きなM寄りの方におすすめです!
・風俗に興味はあるけど実際行くのはちょっと不安…という方にもおすすめします!
・4Pプレイはありません。マンツーマンのプレイ×3回というイベントです。

本編41ページ・女の子紹介ページ×3・表紙・奥付での合計46ページとなっております。


制作 津田ヒトクチ@hito_mouth

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