パイズリの記事一覧

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恋想春語26

恋想春語26

マスターの秘密を握った玉〇ちゃん。
あのプールでいろいろしてくれちゃいますっ
全8ページ(内本文6ページ)

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恋想春語27

恋想春語27

ベットの下の秘密にはご注意を。その2。

新しい水着でマスターを海辺のデートへ誘った玉〇ちゃん。
しかし、その前にやるべき事が…!?
全12ページ(内本文9ページ・フルカラー)

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パインにわからせる本

パインにわからせる本

パインにわからせる本

ボン●ーガール、パインのパロディ漫画です。

調子に乗っているパインが大人に負けてしまい、そのままその大人を大好きになってしまうお話。
逆転して一方的に攻められ、またさらに逆転し一応のハッピーエンドになります。
攻めパイズリするパイン、一方的に攻められるパイン、ボテ騎乗位パインなど、いろんな表情のパインを楽しんで頂けたらと思います。

全32ページ(表紙1ページ+本文31ページ)
1200×1694ピクセル

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お母さんと藪の中

お母さんと藪の中

ストーリー

「早く彼女作って童貞卒業しないと、初めてがお母さんになっちゃうよ?
ほら、母親は息子に子作り教える義務があるからさぁ」
それは帰り道によくする、友達とのバカ話だった。
それを後ろから聞いていた陽太の母、未沙。
「こら!なに話してんのよ、エロトークか少年!」

夕食後。未沙は茶碗を洗いながら、陽太に何気なく言った。
「陽太、今夜どうするー?お母さんとしてみるー?」
(…?え?今、なんて?お母さん今何て言った?)
母の言葉がまったく理解できない陽太。そんな息子を見て、驚く未沙。
「え?ちょっと陽太。まさか、友達の言うこと冗談だと思ってたの?
え、本当に?いやぁ、お母さんびっくりだわ~!」
母の言葉にパニックになる陽太。そんな息子を見て母は笑った。
「あはは。まぁただの風習だし、無理にすることないけどね。
 いいよいいよ。お母さんとするの、恥ずかしいでしょ?」

自室で悶々とする陽太。
お母さんの言ったことは本当なのか?お母さんは本気なのか?
友達に確認しても、茶化されてまともに答えてもらえず。
ネット検索も、他のエロ情報に紛れてうまく調べることができない。

夜中まで悩みぬいた挙句、陽太はとうとう母親のところへ。
本人に直接、その真偽を確認しに行くのだった。そして、母未沙は―。

「なんだ、もっと早く言いなさいよ!
お母さんもう寝るとこだったんだから、まったく~。
それじゃ相手してあげるから、陽太も服脱ぎなさい」

収録内容

母子恋愛ものです。
「射精はこうするの。子供はこうやって作るの」的な筆おろしプレイから。
姓に目覚めて母の体に夢中になっていく息子。そんな息子を、女体と母性で包み込むお母さん。
そんな母子の濃厚なセックスをご堪能下さい。

本編モノクロと、タイトル、クレジット等のカラーも含め、全27ページ。
ページは横長で、通常の縦長ページよりも絵の情報量は多いです。
台詞なしのフォルダには、差分で使われなかった絵が含まれています。
人物の表情が違ったり、本編では下着だったシーンの、全裸が見れたりしますので、
ぜひ双方でお楽しみください。

総枚数は66枚です。

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有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 1巻

有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 1巻

某有名選手と同じ苗字、でも他人な主人公が、騙しで水泳部のコーチとして就任!水泳部の女子達を、好き放題に蹂躙する!!

主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した
「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」
と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な雄介…それもその筈、雄介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!
元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう雄介…最早、彼を止められる者はいない
「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」



※本作品は原作者の協力により制作しました。

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有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 2巻

有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 2巻

某有名選手と同じ苗字、でも他人な主人公が、騙しで水泳部のコーチとして就任!水泳部の女子達を、好き放題に蹂躙する!!

主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した
「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」
と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な雄介…それもその筈、雄介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!
元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう雄介…最早、彼を止められる者はいない
「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」



※本作品は原作者の協力により制作しました。

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有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 3巻

有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 3巻

某有名選手と同じ苗字、でも他人な主人公が、騙しで水泳部のコーチとして就任!水泳部の女子達を、好き放題に蹂躙する!!

主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した
「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」
と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な雄介…それもその筈、雄介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!
元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう雄介…最早、彼を止められる者はいない
「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」



※本作品は原作者の協力により制作しました。

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有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 4巻

有名選手とそっくりの名前でスク水学生をパコり放題! 4巻

某有名選手と同じ苗字、でも他人な主人公が、騙しで水泳部のコーチとして就任!水泳部の女子達を、好き放題に蹂躙する!!

主人公「北島雄介」は、とある日、海沿いの県に新設したばかりの学校の、水泳部のコーチとして就任した
「まさか、あの北島選手の御親類の方がコーチに来て下さるなんて…」
と大喜びの学園がわだが、たまたま苗字が一緒なだけで、本当は無関係な第三者な雄介…それもその筈、雄介の目的は水泳部の育成などという健全なものではなく、「水泳部の女子たちを好き勝手にする」という欲望塗れのモノだった!
元々、部員のレベルそのものが低かった事もあり、まんまとコーチとしての立場を確立してしまう雄介…最早、彼を止められる者はいない
「さぁ、お前ら…コーチであるこの俺が、超気持ちイイ事教えてやるよっ」



※本作品は原作者の協力により制作しました。

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放課後の湿り気

放課後の湿り気

◆ストーリー紹介◆

◆あらすじ
買い物から帰ってきた主人公。
家の前には町内会でよく合う妹のようにかわいがっている少女が待っていた・・・。

「お兄ちゃん、トイレ貸して・・・。」

体を震わせお願いする少女にトイレを貸すことに。

しかし、震える体でトイレに向かう少女にハプニングが起る。その結果、主人公の体におし〇こを漏らしてしまう。
お風呂へと誘導する主人公に、迷惑をかけたから体を洗いたいとお願いする少女。

成り行きで体を洗いあうことに・・・。

◆漫画本編:20p

著者名:湿月タンキ サークル名:梅雨の湿り場

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上京して人妻になったはずの同級生とクリスマスの夜にこうなるなんて

上京して人妻になったはずの同級生とクリスマスの夜にこうなるなんて

人妻になった幼馴染と偶然の再会セックス

クリスマスイブの夜
いつものように仕事から帰っていると懐かしい顔と鉢合わせた。
学生の頃にまぁまぁ仲良かった同級生だ。
卒業と同時に結婚して上京していった彼女は何やら訳ありで戻って来たみたいだ。
「実家に帰らせていただきます!」ってやつか?
そんな冗談はおいておいて、どうやら実家の両親がクリスマス旅行でいなくて家に帰れないらしい。
こんな寒い季節の何もない場所で放っておくわけにもいかず、うちにくるように言うと渋々承諾してくれた。
家に入って最初に彼女には風呂に入らせた。
ずっと外にいて寒かっただろう。
ゆっくり入ってくればいい。
その間に俺は同人誌を隠す。
、、、つもりだった。
彼女は烏の行水だったのだ。
不意を突かれ後ろから声をかけられた俺はキョドッてしまった。
彼女はいたずらな笑みを浮かべると俺の隠そうとしていた同人誌に向かって襲いかかってきたのだ。
バスタオル一枚だけ身体に巻いた状態で。
彼女の大きくて柔らかい乳房が顔を包む。
大きくて柔らかい乳房に顔を包まれてステータスを発揮できる男などいない。
俺は同人誌のことも今までの人生のことも守るべきものも全て、その瞬間に忘れてしまった。
そうしてあっけなく彼女に同人誌を取られてしまった。
彼女は勝ち誇ったように同人誌を確認する。
が、
彼女は沈黙する。
俺の勝ちだ。
エッチなやつは既に隠したのだ。
彼女が手にしたそれは衝動買いした同人誌「猫の口説き方」という猫の写真集。
心の中で勝ち誇っていると彼女は笑い出した。
どうやら猫の同人誌というのが予想外すぎたらしい。
しばらく笑ったあと、彼女は急に泣き出した。
情緒不安定だ。
嫁いでいった先で何かあったのだろう。
俺は彼女が泣き止むまで静かに見守っていた。
彼女もそんな俺に甘え暫く泣いていたが次第に落ち着きを取り戻した。
彼女は今きっと俺を優しい瞳で見ているだろう。
だが
俺は彼女の顔など見ていない。
彼女はバスタオル一枚の姿で俺の上に跨っているのだ。
大きなおっぱいはバスタオルから溢れそうにすらなっている。
綺麗な太ももの間からは見えそうで見えない深淵がこちらを誘っている。
当然のように俺は勃起していた。
それは彼女にバレるほどに。
バレるほどにボッキした。
俺はとりあえず謝ったが不可抗力だと信じ込んでいるからか罪悪感は一切なかった。
きっと彼女はドン引きして、今夜俺は風呂場で寝ることになるかもしれないと思ったが、以外にも彼女はひらりと、バスタオルを剥がした。
綺麗な肌と大きいおっぱいが露わになり、、、

作者コメント
「少し早いですが人肌恋しくなるクリスマスに向けた作品になります。クリスマスに恋人がいなかったり、その時の交際が上手くいっていなかったりする同級生同士が出会ったら大体はそういう流れになるかと思います。なってほしいです。なったら教えて下さい。」

表紙2P
本編18P
あとがき1P
色差分6パターン87P
合計106P

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