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- 奴隷気質のM男
貞操観念ゆるい淫乱ピンクおさげ巨乳J●をハメまくる総集編です。
・学ラン→エロ下着あまあまエッチ(フルカラー18ページ)
・先輩からの熱烈おまんこ指導でポルチオ才能開花(フルカラー15ページ)
・水泳の居残りで誘惑無知尻スク水ずらし挿入(6ページ)
・おちんぽ乳牛の特濃ザーメンにメロメロ陥没乳首酪農家(20ページ)
・こっそり宇宙に連れてきたムチエロ幼馴染で性欲処理(15ページ)
・幼馴染と後輩と倫理観ZEROサンドウィッチエッチ(13ページ)
・受験合格のお祝いにおまんこ贈答(13ページ)
・痴女サンタとショタサンタ(4ページ)
この作品は「おっぱいだいすき!〜おまとめ286ページセット〜(RJ292886)」と内容の重複があります。
キャプテンとして責任を持って後輩の性欲に付き合ってくれる無知なムチムチ白肌堪能二本セット
・「突然のサプライズ谷間」(26ページ)…女体化した先輩の爆乳に耐えられず…?
・「夜風のしわざ」(32ページ)…女の快楽にズブズブはまっていく続編
この作品は「おっぱいだいすき!〜おまとめ286ページセット〜(RJ292886)」と内容の重複があります。
過去に出した二次創作同人誌16本まとめました。二作以上買うならお得です。
GA本
・ミ●トのふたなりアヒージョフォ●テ添え(ミ●ト×フォ●テ)
・つまらなくてもお代は返しません!(オールキャラ全年齢)
イ●イレ霧●本
・おねがい?ヴァレンティヌ(マサ蘭)
・二軍の霧●と特訓する本(モブ蘭)
・霧●蘭●は泳げない(モブ蘭)
・巨乳牧場〜蘭ヌとミルクをまぜるだけ〜(マサ蘭ヌ)
・わがままな流れ星(拓蘭)
・不幸中の幸い少年(拓蘭/マサ蘭)
・Two years later(マサ蘭)
・霧野サンタ×2ペーパー(マサ蘭)
イ●イレ水●矢本
・突然のサプライズ谷間(灰水)
・夜風のしわざ(灰水)
最上の●医桐●危本
・Doctor.seX(モブ危)
・マイクロビキニホスピタル(モブ危)
・最上の●医のエロ本(命危)
・性癖サ●デー1号(週刊少●サ●デーいろいろ)
それぞれジャンルごとに単品販売もしているので各作品詳細はそちらへどうぞ。
描いてる時は殆ど意識してなかったのですが、読み返したらほぼ全ての漫画で女の子が自分の乳を貪る相手に「おっぱい好きなんだね?」と投げかけており自分の性癖を感じました。そんなわけでこのタイトルです。
漫画描き始めた頃の作品とかも入ってて個人的には読み返したくもないものばかりなんですが、そこらへんの成長も含めて楽しんでいただけると幸いです。
この作品は
「ミ●トのふたなりアヒージョフォ●テ添え+つまらなくてもお代は返しません!(RJ292878)」
「Doctor.seX/マイクロビキニホスピタル/最上の●医のエロ本/性癖サ●デー1号(RJ292880)」
「霧●蘭●8本セット(RJ292882)」
「突然のサプライズ谷間/夜風のしわざ(RJ292885)」
と内容の重複があります。
人妻になった幼馴染と偶然の再会セックス
クリスマスイブの夜
いつものように仕事から帰っていると懐かしい顔と鉢合わせた。
学生の頃にまぁまぁ仲良かった同級生だ。
卒業と同時に結婚して上京していった彼女は何やら訳ありで戻って来たみたいだ。
「実家に帰らせていただきます!」ってやつか?
そんな冗談はおいておいて、どうやら実家の両親がクリスマス旅行でいなくて家に帰れないらしい。
こんな寒い季節の何もない場所で放っておくわけにもいかず、うちにくるように言うと渋々承諾してくれた。
家に入って最初に彼女には風呂に入らせた。
ずっと外にいて寒かっただろう。
ゆっくり入ってくればいい。
その間に俺は同人誌を隠す。
、、、つもりだった。
彼女は烏の行水だったのだ。
不意を突かれ後ろから声をかけられた俺はキョドッてしまった。
彼女はいたずらな笑みを浮かべると俺の隠そうとしていた同人誌に向かって襲いかかってきたのだ。
バスタオル一枚だけ身体に巻いた状態で。
彼女の大きくて柔らかい乳房が顔を包む。
大きくて柔らかい乳房に顔を包まれてステータスを発揮できる男などいない。
俺は同人誌のことも今までの人生のことも守るべきものも全て、その瞬間に忘れてしまった。
そうしてあっけなく彼女に同人誌を取られてしまった。
彼女は勝ち誇ったように同人誌を確認する。
が、
彼女は沈黙する。
俺の勝ちだ。
エッチなやつは既に隠したのだ。
彼女が手にしたそれは衝動買いした同人誌「猫の口説き方」という猫の写真集。
心の中で勝ち誇っていると彼女は笑い出した。
どうやら猫の同人誌というのが予想外すぎたらしい。
しばらく笑ったあと、彼女は急に泣き出した。
情緒不安定だ。
嫁いでいった先で何かあったのだろう。
俺は彼女が泣き止むまで静かに見守っていた。
彼女もそんな俺に甘え暫く泣いていたが次第に落ち着きを取り戻した。
彼女は今きっと俺を優しい瞳で見ているだろう。
だが
俺は彼女の顔など見ていない。
彼女はバスタオル一枚の姿で俺の上に跨っているのだ。
大きなおっぱいはバスタオルから溢れそうにすらなっている。
綺麗な太ももの間からは見えそうで見えない深淵がこちらを誘っている。
当然のように俺は勃起していた。
それは彼女にバレるほどに。
バレるほどにボッキした。
俺はとりあえず謝ったが不可抗力だと信じ込んでいるからか罪悪感は一切なかった。
きっと彼女はドン引きして、今夜俺は風呂場で寝ることになるかもしれないと思ったが、以外にも彼女はひらりと、バスタオルを剥がした。
綺麗な肌と大きいおっぱいが露わになり、、、
作者コメント
「少し早いですが人肌恋しくなるクリスマスに向けた作品になります。クリスマスに恋人がいなかったり、その時の交際が上手くいっていなかったりする同級生同士が出会ったら大体はそういう流れになるかと思います。なってほしいです。なったら教えて下さい。」
表紙2P
本編18P
あとがき1P
色差分6パターン87P
合計106P
人生一度しかない初体験…それがもし知らないうちに何度も繰り返していたら?時間旅行によって繰り返される初体験!?
初体験…それは泣いても笑っても人生で一度しかない大舞台。
人は誰もがこの一大イベントに理想と不安を抱いてきた。
主人公の一条啓もまた初体験に強い思いを抱いていたが、
彼はその思いが少し強過ぎるために、恋人が出来てもなかなか初体験に挑めずにいつも振られていた。
そんな彼を遥か遠く…別の時間から見つめる謎の男…。
男の目的は啓を過去へと送りそこで出会った女性を孕ませることだった!?
過去へと送られた啓は、そこでさまざまな初体験を行うが記憶には残らない。
知らずのうちに初体験を繰り返す啓は自らの理想の初体験を行えるのか!?
そして謎の男の目的はいったい…?
※本作品は原作者の協力により制作しました。